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芸能記者(ペン&カメラ) 志和浩司

バクステ重量級「ADなぎさ」ドシ~ン!とドラマ出演

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20130619_nagi02p時給1000円アイドル集団「バクステ外神田一丁目(いっちょめ)」の”踊れる重量級”ADなぎさ(24)が、6月20日TBS系で深夜24:58~放送の小野恵令奈主演ドラマ「タンクトップファイター」最終話に出演する。

「バクステ外神田一丁目」といえば、今年2月、日本テレビ系「スタードラフト会議」のダンスバトルに出演して話題を呼び、5月にはメジャーデビュー初登場デイリーチャート1位に輝き絶好調。都内・秋葉原のアイドル育成型カフェ「AKIHABARAバックステージpass」(バクステ)のアイドルキャストから結成されたグループだが、中でもADなぎさはユニークなお笑い系キャラで大人気。

私も最初にADなぎさを観たときの衝撃が忘れられない。一昨年秋の「つんつべ♂」(TOKYO MX)収録現場でのこと。THE ポッシボーの諸塚香奈実はじめ、キュートできれいなアイドルたちがズラリ並んでいる席に、どう考えてもアイドルとは思えない風情のADなぎさが、なにげに座っているのである。(なんであのADさん、タレントと同じ席にいるんだろう?もう本番だろ、やばいよ。このままじゃカメラに映っちゃうじゃん)(ははぁ~ん、さては今回だけのギャグ要員としてスタッフを出してるんだな)…失礼ながら、当時なんの先入観もなしにADなぎさと遭遇した私は、そんなふうに思ってしまったのであった。

しかしながらその後、何度もADなぎさと取材や番組収録時にお会いする機会があり、いまではすっかりその類稀なタレント性に感心している。

「つんつべ♂」で、突如ルー大柴が司会をした回、私は現場に居合わせた。この日も、多数の可愛いアイドルたちに混ざってADなぎさがひな壇に鎮座していた。ふだん「つんつべ♂」とは絡みがなく、この日が初司会だったルーさん。当然、ひな壇のアイドルたちとも初対面だ。そんな状況のもと、ADなぎさが見事にトークの潤滑油になった。そこにいるだけで、ルーさんが面白おかしくいじれるのだ。バラエティー番組では笑いをとれる存在が必須だが、その点、ADなぎさの存在感はバツグン。目立つ、目立つ。いじれる、いじれる。

そして、彼女のすごいところは、別にお笑いに終始しているわけではないところだ。キャッチフレーズの通り、彼女は「踊れる重量級」なのである。バクステや「つんつべ♂」のライブのステージなどで、何度もADなぎさのパフォーマンスを目撃してきたが、ヘビーウェイトな容貌からは想像もつかないほどキレのいい動きをみせてくれる。いまはなきクラッシャー・バンバン・ビガロのようで、そのギャップがまた彼女を引き立てている。恐らく、かなり真面目で、地味に努力家なのだろう。

そんなADなぎさが、最終話のみとはいえ、あの可愛い小野恵令奈主演の連続ドラマに登場。なんと、おめでたいことか。昨今のアイドルブームは、確実に芸能の間口・切り口を広げた。アイドル自体の間口だって、広いほうが楽しい。ADなぎさのように、主役を食えるポテンシャルを秘めた個性的キャラクターは貴重だ。果たしてこの先、どこまで活躍の場を広げることができるか。「バクステ外神田一丁目」の今後とともに、見守っていきたい。

ん?…待てよ、ここまで書いてみて、なんだかADなぎさが可愛く見えてきた。恐るべし、ADなぎさ!

20130619_nagi01p

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Written by 志和浩司

2013/06/19 @ 9:29 pm

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