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芸能記者(ペン&カメラ) 志和浩司

夢みるアドレセンス、BLAZEから青年館はクルマで15分

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夢みるアドレセンスが5月6日、新宿BLAZEを超満員にした。この日の公演から装いも新たに「夢コレ(夢みるコレクション)」として、夢アド新章の本格的な幕開けとなった。

4月22日にリリースされた初の全国流通盤ニューシングル「マワルセカイ」が、オリコンウィークリーチャートで10位にランクインし、ますます勢いをつけての新章突入だ。

それぞれに個性的でありながら、美女子ばかりを集めた夢アドは、ルックスのドリームチーム。メジャー感あふれる彼女たちがやがて新しい扉を開けるであろうことは、結成当初から予感していた。あの頃取材していても、(だんだん手の届かないところへ行っちゃうんだろうなぁ……)と、いい意味で、そんなせつなさを最初から内包しているグループだった。夢アドに限らず、メジャーになるグループというのは、共通してそんな雰囲気を持っている。

えてしてアイドルを応援する行為というのは、せつなさとの共存である。それはアイドルと疑似恋愛しようが、擬似兄妹しようが、擬似親子しようが(笑)、同じことであって、最初から独占できるはずがないことを知りながら、せめて自分の心の中ではしっかりとたぐり寄せていたい。しかしたぐり寄せるにも限度があって、成功してメジャーになればなるほど、「俺の彼女」「ボクの妹」「私の娘」のはずだったアイドルが、実は一億人の恋人であったり、一億人の妹であったり、一億人の娘であったりする現実を、まざまざと思い知らされるわけである。

さて、問題はそこからだ。その先も応援を続けるかどうかという選択を迫られる。つまり、夢アド新章は、応援する側にとっても等しく新章の幕開けなのである。降りるのか、さらに賭けるのか。

この時こそ、真の意味でアイドル自体のクォリティーが問われる。

夢みるアドレセンスは、いたづらに上を目指しているわけではなく、ステップアップするタイミングでクォリティーアップの総攻撃を仕掛けてきた。新たな楽曲プロデュースにとどまらず、公式サイトをはじめヴィジュアル面でも刷新を行ったし、定期公演もリニューアルした。そんな意気込みが、オリコントップ10入りという結果まで連れてきた。こうしたタイミングを誤らないグループには、さらに賭ける価値がある。

この日、8月24日に日本青年館でワンマンライブを行うことが発表された。

新宿BLAZEから日本青年館までは、クルマを飛ばせば15分で行ける。実際に取材仕事で何度か移動したことがあるので、間違いない。あと約3ヵ月ちょっと、その15分の距離を夢アドがどう埋めて行くのか、楽しみでならない。

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Written by 志和浩司

2014/05/11 @ 3:35 am

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