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芸能記者(ペン&カメラ) 志和浩司

小川麻琴さんの舞台

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画像今日が、千秋楽。小川麻琴さんがヒロインを演じるミュージカル「誠~とびだせ新選組」(新宿・紀伊国屋サザンシアター)。たくさんの花が飾られていて、その中に田原総一朗さんのものがあったのでパシャリ。(余談だがウチのカミさんは田原さんファンで、最近も映画「ニッポンの噓」のトークショーに行って大喜びしていた。この花も、開演前のロビーでカミさんが「田原さんから花が!」と見つけて教えてくれたのだった)…話を戻しましょう。私はこの舞台、初日に観劇して記事を書いたのでぜひご参照ください。

http://listen.jp/store/musicnews_41581_all.htm

小川さんといえば、モーニング娘。のメンバーとして2001年~2006年まで活動していたので、その時代から応援し続けているファンも多い。当時から人一倍元気で明るく、観ている人たちをハッピーな気持ちにさせる笑顔の持ち主だった。

その小川さんが、このところ多くの舞台で、人々をハッピーな気持ちにさせている。

エンターテインメント、娯楽のよいところは、やっぱり観た人を何らかの形で力づけてくれることだと思う。しかし、それは並大抵のことではない。たまに、ニコニコ笑って元気そうに振舞っているだけで、自分が芸能人として観た人を元気にしたり、夢を与えたりしている…という錯覚に陥っている新人タレントをみかける。別に悪いことではないのだが、それだけでは実質、素人同然ではないか。誰だって笑顔の人を見ればたいてい楽しい気持ちになれるし、夢に向かってがんばっている人を近くに見れば応援したくもなる。ましてファンであれば、なおさらだろう。最初はそれでもいいかもしれないが、それだけでは想像しているよりも早く行き詰まりが来てしまう。

それを、芸を通して伝えることができるようになるには、やはりそれ相応の努力と時間(キャリアと言い換えていいかもしれない)が必要になってくるよね。

舞台に立てば、一切のごまかしはきかない。他の演者との間にレベル差があれば、否応なく目立つ。評判が思わしくなければ、次の仕事はなかなかやってこない。

舞台に立つ小川さんからは、観客との一期一会に全身全霊で勝負をかける者だけが放つ気迫や覚悟が感じられる。「なんで小川麻琴の舞台をそんなに評価するの?」という人は、おそらく小川さんの舞台を観たことがない人だと思う。ぜひご覧いただきたい。

年明けには中野ザ・ポケットで「リーゼント総理」(作・演出IKKAN、1月16日~21日)への出演も決定。その前、来月にはASSH旗揚げ十周年記念興行として上演される「世界は僕のCUBEで造られる」(作・演出まつだ壱岱、吉祥寺シアター)への客演もある。(小川さん出演回は公式サイトでご確認を→http://ameblo.jp/assh-information/entry-11387415128.html

10月29日で25歳。小川さんの笑顔は最高にキラキラしている、輝いている。芸能、演劇、表現、エンタテインメント、なんでもいい、そういうものが好きな人であれば、きっと小川さんを観て笑顔になれるはずだ。いまこの時の小川麻琴をリアルタイムで観ないと損をするのは間違いない!

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Written by 志和浩司

2012/10/28 @ 9:52 am

カテゴリー: アーティスト, 演劇

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