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志和浩司/フォトグラファー、フォトリポーター

Archive for 6月 2013

柾木玲弥インタビュー!昼ドラ「明日の光をつかめ ―2013 夏―」7月1日スタート

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20130616_reiya952写真/志和浩司 インタビュー/吉田勉 スタイリスト/吉田ナオキ

09年に「第22回 ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」で審査員特別賞を受賞し、11年に上演されたミュージカル「『テニスの王子様』青学vs聖ルドルフ・山吹」で役者としてデビューした18歳の柾木玲弥(まさき・れいや)。個性的な演技で注目されている彼が、7月1日から東海テレビ・フジテレビ系全国ネットで放送される昼ドラ「明日の光をつかめ ―2013 夏―」(毎週月曜~金曜・午後1時30分~1時58分・全45回)に出演することが決定、話を聞いた。

現場の雰囲気、空気感を大切にして芝居をしています

「明日の光をつかめ ―2013 夏―」はどんなドラマですか?

このドラマはシリーズ作品で、僕が出演するのは第3シリーズになります。「たんぽぽ農場」の主宰でおっちゃんと呼ばれる北山修治(渡辺いっけい)と、その北山さんが農作業を教えることになった「かぼちゃハウス」で、太田蒼(須田アンナ)はじめ様々な事情を背負った子どもたちの絆が描かれているストーリーです。自分が演じるのは、心臓に持病を抱える頭の良い浩樹という役。浩樹には翔太(須賀健太)という仲のいい友だちがいるんですけど、翔太は頭が悪くて単純なやつで、浩樹とは真逆の性格なんです。翔太が持っていないものを浩樹は持っていて、浩樹が持っていないものを翔太が持っている。2人で一つみたいな感じですね。

役作りは順調ですか。

最初は、いま放送されているコメディドラマ「みんな!エスパーだよ!」(テレビ東京系)で演じた役を引きずっていました。役も現場の雰囲気も引きずってて、コメディ寄りの芝居になってるのかなって少し不安になったり。シリアスなシーンがあると、「エスパー」の時は一つもなかったなって。もちろん、「エスパー」にもシリアスっぽい、いいシーンはあるんですけど、言ってもコメディですから(笑)。今はだいぶ慣れてきました。

役に自分と共通する部分はありますか。

あまりないですね。頭がいいからこそのセリフや、病気を抱えているからこそのセリフが多いし。でも、理屈で相手を負かそうとするところは似ているかもしれない。ふだんの僕も、口げんかでは負けたくないなって思っているので(笑)。

共演される方たちの印象はいかがですか。

一番仲の良い翔太を演じているのが須賀健太ってやつなんですけど、撮影1日目で意気投合して、2日目からは「てめぇ」みたいな言葉使いのノリで話せるようになって。今では罵倒し合える仲です(笑)。

ブログには「自分は人見知り」というようなことが書いてありましたが。

それが、なぜか須賀くんとはすぐに話せるようになったんです。須賀くんのおかげでほかのキャストのみなさんとも仲良くなれたし。顔合わせの時に「人見知りなので仲良くしてください」っておどおどしながら言ったのに、撮影に入ってから元気が良かったからか、「全然人見知りじゃないじゃん」って言われて、おかしいなって(笑)。普段はこうじゃないんだけどなって思いました。現場ではいつも、共演する人たちに助けられて話ができるようになりますね。

ベテランの俳優さんからは学ぶことが多い?

単純にすごいなって。同じ仕事をしている人間として、いち職人としてすごいって思います。現場に入る前にプロデューサーさんから「家族みたいになるよ」って言われて、撮影が進むうちに本当にそんな感じになりました。僕は昼ドラに出ることができて本当にうれしくて。個性的で実力のあるキャストの方たちに囲まれてお芝居ができることがとにかくうれしいです。

今回のドラマが出演8作目となりますが、自身で成長は感じますか。

初めてドラマの撮影に臨んだ時は何もわからないで現場に入ってて、わからないなりに見よう見まねで一所懸命やってたんですけど、今は役を楽しむ余裕ができるようになったというか。役を噛みしめるじゃないけど、お芝居しながら「今、オレ役に入れたな」とか「今のはただセリフを言っただけだったな」とか、そうやって考える余裕が出てきましたね。芝居の質が上がっているか、上がっていないかっていうのは自分ではわからないですけど、でも、感じ方は変わってきている。

芝居をする上で大切にしていることは?

僕は現場の雰囲気、空気感を大切にして芝居をしています。だから、現場に行くときは何も準備しないですね。現場の空気感に合うようにどう表現するのかが毎回の課題です。

役者という仕事の魅力を聞かせてください。

しっかりと形で評価されにくいというか。色々な賞みたいなものはありますけど、会社員が部長になってというのとは違うじゃないですか。いつまでも子どもみたいでいられるっていうか、仕事に対して純粋な意欲、興味が湧いてくる。子どもが砂遊びなんかをしたりするのと似ているかもしれない。

20130616_reiya1112「みんな!エスパーだよ!」で描かれているのは高校生の普通の性欲

いま放送されている「みんな!エスパーだよ!」もかなり話題になっていますよね。ネクラで透視能力を持つ矢部直也役はいかがでしたか。

初めてああいう役を演じましたけど、楽しかったですね。しゃべり方や仕草一つにしても、こういうやつはこういう動きをするかなって考えて、常に猫背でリュックの紐を両手でずっと持っていようって決めて。ふざけている役だから、目一杯ふざけようと思って。

自分とはまったく違う?

まったく違いますね。それは、高校生役を演じた出演者全員がそうだと思います(笑)。あのドラマで描かれているのは、言ってみれば普通の高校生の性欲だと思うんですよ。そういう意味では親近感というか、男子高ってこういうノリなんだろうな、みたいに想像できたし。男同士だったらこういう会話するよなって。それをうまく表現した作品ですね。

撮影は豊橋で1ヵ月半にわたって行われたそうですが、現場の雰囲気はいかがでしたか。

みんな仲が良かったです。あっちで誕生日を迎えて18になって、ちょうど夜に『ラウンドワン』(※アミューズメント施設)に行ける年齢になったので、みんなで行ったりとか。飲みに行く大人の方たちの輪に入れなかったのは少し悲しかったですけど。

コメディだからこそほかのキャストの方たちと仲良くなれた?

そうですね。現場でも下ネタが飛び交っていて、それで打ち解けましたね。

放送されてからの反響は?

やっぱり大きいです。いろんな意味で話題なのかなって。僕はどんな意味でも話題になるのはうれしいです。でも、あえて母さんにはこのドラマに出ることを言ってなくて。見られるのが気まずくて、言えなかったです(笑)。

夏帆さんの演じていたヤンキー風の平野美由紀と、真野恵里菜さんの演じていた腹黒ブリっ子の浅見紗英なら、どちらがタイプですか。

それ、現場でも聞かれたなあ。う~ん……どっちもムリですね(笑)。

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青春できる大切な時間を捨ててこの仕事を選んだ

地元が北海道だと思うんですけど、上京して仕事をしようと思った理由を教えてください。

「スーパーボーイ・コンテスト」で審査員特別賞を受賞して、「テニスの王子様」のミュージカルに出ることが決まったのが高校1年生の夏で、東京に行かざるをえない状況になって。当時は流れに任せて東京に来て、よくわかんないまま稽古に入って。でも、本番が始まってたくさんの人の前に出て、自分の気持ちが変わって。本番の初日に家のドアを開けて一歩を踏み出した時に何かが変わったというか。そのあたりから徐々にこの仕事をしっかりやっていきたいなって思い始めて。それで、舞台が終わった時に、一緒に舞台に出た仲間たちに負けたくないなって気持ちが芽生えていることに気づいて。演技も、もっとこうできたな、ああできたなって悔しさを感じて。今でもその悔しさは毎回感じるんですけど、最初の舞台はとくに悔しさが強かったです。

一般的な年齢よりも早い時期に進路について決断を下しましたが、葛藤はありませんでしたか。

もし僕が生まれ変われるのなら、3年間普通の高校に通います。でも、今回の人生はこのままでいい。高校を捨てて…高校はすごく青春できる場所だと思うんですけど、そういう大切な時間を捨ててこの仕事を選んだんだって自分に言い聞かせてます。

上京を決めた時、ご家族の反応はどうでしたか?

両親は寂しかったみたいですけど、行くしかないって思ったし。ここで行かなかったらもったいないなって。

東京での生活はもう慣れました?

東京に来て、舞台の稽古が始まるまでは辛かったですね。環境に慣れないから家からも出られなくて、悲しいというか。家にいる時、「この時間帯はみんな学校に行ってるんだろうな」とかって考えると、本当に辛くて。でも、今は人の多さとか地下鉄とかにも徐々に慣れてきました。逆に今は、北海道で冬は過ごせないなって思ってます(笑)。

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オフの時も仕事に役立つものを求めている

オフの日は何をして息抜きしていますか?

とくに何もしてないですね。一日寝てます。寝だめしよう、みたいな。でも、やりたいことはたくさんあるんです。普通に映画館で映画を観たいなとか、大したことじゃないんですけど。

プロフィールには料理が趣味と書かれていますけど…

実家にいる時は親が共働きでいつも家に帰ってくるのが遅くて。その頃は、自分で作った料理を食べるのが好きだったんです。東京に来てからも最初は自炊してたんですけど、引越してキッチンが狭くなっちゃって。あと、実家にいる時は親が食器を洗ってくれるからラクだったんですけど、自分食器を洗う苦痛を知ってからは減っちゃいましたね(笑)。

体型がスマートですけど、スポーツなんかは?

まったくしてないんです。ご飯もいっぱい食べるんですけど太らない。父親も20代までは細かったんですけど、今は体がすごく大きくなっちゃって。だから、お前も大人になったら気をつけないと太るよとは言われています。

好きな俳優さんを教えてください。

昔から好きなのは窪塚洋介さん。小っちゃい時に「池袋ウエストゲートパーク」を見て、まだ3歳とか4歳だったと思うんですけど、それからずっと好きですね。あの人は天才だなって思います。うらやましいです。僕の中では、織田信長とか豊臣秀吉とかと同じくらいの位置にいる人です。もし会ったとしても、緊張して話しかけられないと思います。

映画には興味がありますか。

映画には本当に出たいですね。映画館のスクリーンのサイズで自分を見てみたいです。最近は、映画をつくるほうもやりたいなって思っていて。一眼で撮ろうと思っていて、レンズを調べたりするのが好きです。

ほかに芸能界でやってみたい仕事はありますか?

バラエティーには出てみたいです。役者として出るなら、「ぐるナイ」(「ぐるぐるナインティナイン」)とか「めちゃイケ」(「めちゃ×2イケてるッ!」)とか「とんねるずのみなさんのおかげです」とか、そういう番組に出てみたいです。芸人になりたいって思ってたこともあったので。

好きな芸人さんは?

最近だとオジンオズボーンとうしろシティかな。サンドウィッチマン、バナナマン、東京03も好きだし。わりとコントを見るのが好きで。コントは演技と通じる部分もあるし、よくDVDを借りてきて観ています。芸人さんのキャラづくりはすごいですよね。

趣味も仕事にかかわってくるものが多いですね。

そうですね。オフの時でも、何かしら仕事に携わるものを求めているのかもしれないです。

18歳ながらも意識が高く、ストイックな姿勢で仕事に臨む柾木の演技に注目してほしい!

【番組サイト】http://tokai-tv.com/asupika2013/

【柾木玲弥ブログ】http://ameblo.jp/masaki0324/

【柾木玲弥から一言!】http://www.youtube.com/watch?v=A6m5Nu6gzwk

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Written by 志和浩司

2013/06/27 at 11:07 pm

バクステ重量級「ADなぎさ」ドシ~ン!とドラマ出演

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20130619_nagi02p時給1000円アイドル集団「バクステ外神田一丁目(いっちょめ)」の”踊れる重量級”ADなぎさ(24)が、6月20日TBS系で深夜24:58~放送の小野恵令奈主演ドラマ「タンクトップファイター」最終話に出演する。

「バクステ外神田一丁目」といえば、今年2月、日本テレビ系「スタードラフト会議」のダンスバトルに出演して話題を呼び、5月にはメジャーデビュー初登場デイリーチャート1位に輝き絶好調。都内・秋葉原のアイドル育成型カフェ「AKIHABARAバックステージpass」(バクステ)のアイドルキャストから結成されたグループだが、中でもADなぎさはユニークなお笑い系キャラで大人気。

私も最初にADなぎさを観たときの衝撃が忘れられない。一昨年秋の「つんつべ♂」(TOKYO MX)収録現場でのこと。THE ポッシボーの諸塚香奈実はじめ、キュートできれいなアイドルたちがズラリ並んでいる席に、どう考えてもアイドルとは思えない風情のADなぎさが、なにげに座っているのである。(なんであのADさん、タレントと同じ席にいるんだろう?もう本番だろ、やばいよ。このままじゃカメラに映っちゃうじゃん)(ははぁ~ん、さては今回だけのギャグ要員としてスタッフを出してるんだな)…失礼ながら、当時なんの先入観もなしにADなぎさと遭遇した私は、そんなふうに思ってしまったのであった。

しかしながらその後、何度もADなぎさと取材や番組収録時にお会いする機会があり、いまではすっかりその類稀なタレント性に感心している。

「つんつべ♂」で、突如ルー大柴が司会をした回、私は現場に居合わせた。この日も、多数の可愛いアイドルたちに混ざってADなぎさがひな壇に鎮座していた。ふだん「つんつべ♂」とは絡みがなく、この日が初司会だったルーさん。当然、ひな壇のアイドルたちとも初対面だ。そんな状況のもと、ADなぎさが見事にトークの潤滑油になった。そこにいるだけで、ルーさんが面白おかしくいじれるのだ。バラエティー番組では笑いをとれる存在が必須だが、その点、ADなぎさの存在感はバツグン。目立つ、目立つ。いじれる、いじれる。

そして、彼女のすごいところは、別にお笑いに終始しているわけではないところだ。キャッチフレーズの通り、彼女は「踊れる重量級」なのである。バクステや「つんつべ♂」のライブのステージなどで、何度もADなぎさのパフォーマンスを目撃してきたが、ヘビーウェイトな容貌からは想像もつかないほどキレのいい動きをみせてくれる。いまはなきクラッシャー・バンバン・ビガロのようで、そのギャップがまた彼女を引き立てている。恐らく、かなり真面目で、地味に努力家なのだろう。

そんなADなぎさが、最終話のみとはいえ、あの可愛い小野恵令奈主演の連続ドラマに登場。なんと、おめでたいことか。昨今のアイドルブームは、確実に芸能の間口・切り口を広げた。アイドル自体の間口だって、広いほうが楽しい。ADなぎさのように、主役を食えるポテンシャルを秘めた個性的キャラクターは貴重だ。果たしてこの先、どこまで活躍の場を広げることができるか。「バクステ外神田一丁目」の今後とともに、見守っていきたい。

ん?…待てよ、ここまで書いてみて、なんだかADなぎさが可愛く見えてきた。恐るべし、ADなぎさ!

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Written by 志和浩司

2013/06/19 at 9:29 pm

父の日はトーキョーチアチアパーティーの日

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20130616_cheerparty写真・文/志和浩司

Tokyo Cheer② Party(トーキョー チアチア パーティー)が6月16日、東京・浜松町の文化放送サテライトプラスで父の日イベントを開いた。もともと、全国のお父さんをはじめ頑張っている人たちを応援しようというコンセプトを持つチアチア、父の日はまさしくチアチアの日ともいえる。今回のイベントではミニライブのほか、なんと「ネクタイ締め直し会」も行われ、ときおり小雨降るなか集まった大勢のファンを、チアチアならではの温かなひとときが癒してくれた。

以前お伝えしたように、チアチアはいよいよ6月26日、シングル「ガムシャラスピリッツ」(ビクターエンタテインメントVERSIONMUSIC)でメジャーデビューを果たす。それを10日後に控えてのこの日のイベント、「届け!エール 合言葉」から始まり、「パパへ~キセキノウタ~」にちなんで一人ずつがマイクを使わず全国のお父さんへ感謝の言葉を叫ぶ一幕も。元気いっぱい声高らかにメッセージするメンバーもいれば、照れまくるメンバーあり、感極まるメンバーあり。3曲目の「カタタタキノウタ」では実際に客席に降りてファンの肩を叩き、ラストは「ガムシャラスピリッツ」でしめくくった。

そして、仕事を頑張っているサラリーマンや就活中の学生に感謝の気持ちを込め、メンバーがネクタイを締め直すイベントも。今度はお父さんたちがはにかむ番だ。中西悠綺(16)は「練習したんですけど、緊張しちゃって2回巻いてしまって。でも大丈夫だと思います」と、笑顔。肩たたきにも力を込めていたが、有名人で肩を叩きたい人は誰?という質問には「(安倍)首相!」と即答。「肩ガチガチっぽくないですか?」「18人で肩叩きしてあげたい!」と、口々に意見を言い合っていた。

父の日にちなみ、「スペシャルデーということで、きょうはいつもの倍、自分のお父さんの肩たたきをするチアチアホームワークを課題にしました!」とメンバー全員、元気いっぱい。リーダーの澤美帆(20)は、「私と(原田)里佳子はもう20歳で、こういう機会がないと父に感謝の気持ちを言えないので俳句を考えました。帰宅したら『お父さん 老後のことは 任せてね』と伝えます」と話し、笑いを誘った。

また、10日後に迫ったメジャーデビューについては「気持ちではほかのアイドルさんに負けません」「ガムシャラな気持ちだけを売りに頑張ります」「トップ10を目指します」と、メンバー全員気合十分だった。

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何をもってメジャーというかマイナーというか、もちろんいろいろ条件や切り口はあるが、私は昔から、内に閉じずに外へ向かって開放されている感があるものに、メジャー性を感じてきた。その点、チアチアは最初観たときからメジャー感にあふれていた。この日も感じたことだが、ステージから外へ向けて彼女たちが放つエネルギーは、まぶしい光のようだ。過去、さまざまなアイドルグループを取材してきたが、メジャーデビューに至って成功をおさめたグループは、例外なく、メジャーデビュー前からこうした輝きを持っていた。

彼女たちのステージは、当たり前だが真剣で、まっすぐ正面を見据えていて、全力以上で、感動的で、あたたかく、そして優しい。

「ガムシャラスピリッツ」とは、なんと彼女たちにふさわしいタイトルなのだろう。私は昨年チアチアを取材し始めてから、まだそれほど日が経っていないので、わかったようなことは言えないし言いたくもない。ただ、メジャーデビュー前から彼女たちを知ることができたのは、これ以上ない幸運だと思っている。

これからは、より多くの人々が、チアチアとめぐりあう幸運を手にすることになるだろう。本当に楽しみだ。

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Written by 志和浩司

2013/06/17 at 12:09 pm